国語探偵相談所

国語探偵相談所とは

国語探偵相談所は「探偵」が「国語の力」でみなさんの抱える問題やトラブルを解決します。

 多くの皆さんが悩みごとを抱えています。悩みごとを抱えているという状態はつまり「『悩みごとのストーリー』の主人公になった」ということです。
 国語の授業では物語を読解します。登場人物の心情理解はもちろん、物語の構造を分析して、物語の根本的な問題を明らかにしていきます。

 国語探偵は、お客様の抱える問題やトラブルを分析し、問題の全体像や根本的な問題を読解力を駆使して明らかにしていきます。その上で、その問題やトラブルに対してどう対処するべきかを「論理的」に考え、お客様の悩みごとを解決していきます。

 また、「国語の知識」や「読解力」についての社会人向け講座も運営しています。コミュニケーションの仕組みや言語化能力、認知機能についての理解を深めることができます。これらの講座はお客様ご自身で問題やトラブルを解決する力を身につけられる内容となってます。

 その他、日本語表現についての助言サービスでは、文法や表現について根拠を持って添削いたします。スピーチや手紙、挨拶文などは間違った表現を使ってしまうととても恥ずかしい気持ちになるものです。自信を持って「思い」を伝えるためのサービスです。

 人間は「言葉の世界」に生きています。国語探偵相談所は「国語の力」を使った名探偵として、みなさんの抱える問題やトラブルを解決する、みなさんの力になる、「ありそうでなかった頼れる」存在です。

これまでの活動

2024年4月


「教育探偵事務所 TAKE STEPS」では北海道のオホーツク地方を拠点に不登校やいじめ、お子さんの学業不振、生活の乱れなどの原因調査をはじめ、学校の対応についての不満の相談など、教育に関わることを専門に相談サービスをスタート。

2025年8月

社会人向けの国語、現代文講座を運営する「読解力研究所」をスタート。

2026年4月

「教育探偵事務所 TAKE STEPS」と「読解力研究所」を併合し、「国語探偵事務所」をスタート。

ロゴ

探偵

 探偵小説にはもうひとつの伝統があります。つまり、謎は知性の働き、知的操作によって解明されなければなりません。
〈中略〉
  探偵小説は知的なジャンルであり、完全な虚構の上に成り立っています。つまり、犯罪は密告によって暴かれるのではなく、抽象的な思考を得意とする探偵と、犯罪者側のちょっとしたミスによって明らかにされるのです。
〈中略〉
 思索家の探偵は警官でなく貴族であり、それゆえに警察が嘲笑されることになります。すなわち、ポーは知の天才を創造したのです。

ホルヘ・ルイス・ボルヘス
『語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか 』
「探偵小説」より